今年も入荷致しております、
沖縄産のパイナップル、「ゴールドバレル」
訳すと、「金の樽」
その大きくて迫力のあるどっしりとした姿と、
溢れる果汁でキラキラと光る、濃い色味の果肉、というところから、
この名がつけられたんやそう、です。

栽培が難しく、手間がかかるとのことで、
生産量が少なく、自ずと流通量も少なくて、
年によっては、シーズン一度も入荷できない!という時もあったり、で、
毎年、この姿と対面を果たせた時には、
おおおっ、今年は無事入ったんやな!!!!と、
思わず声をあげてしまうくらい、
心待ちにしてしまう、パインなのです。

魅力は何かと言われれば、
兎に角、
味のバランスが、絶妙!であること。
程良き酸味に、
濃いんだけれど、
すうっと後が切れる抜群の甘味
口にするとじゅわっと出てくる果汁も、
すっきり感のある甘さでどこまでも心地が良くて、
この調和の妙が、本当に素晴らしい!

この「甘味」も、掘り下げればとても味わいが深くて、
決してくどくはなく、また甘いばっかりでもなく、
どことなくマイルドで、すうっと身体に馴染むような、
そんな甘さ、なんですよねー。

パイン好きの方はもちろん、
南国系のフルーツの、とことん甘過ぎる感じがちょっと苦手、という方でも、
これならば、大丈夫!となるんではないかな?と思います。

ゴールドバレル、
これからしばらくの間、お料理の後のの水物として、
お献立に登場予定です。
美味、ですよー!皆様、是非に!

パイナップルを見るたびに、
小さき頃、初めて本物に接した時の衝撃を、
思い出します。
それまで缶詰しか知らなかった所から、
突如姿を現した、実物の何とも言えん迫力!
憧れの気持ちもあいまって、
本当に、特別なフルーツだーー!
との感覚があったこと、思い出します。
きっと、酸っぱかったんではないかな?と、
今となっては想像してしまうのですが!