お写真、イチジク、です。
市場でも少し前から登場しだしていて、
錦通りでも、
イチジク片手にかぶりつきながら歩かれる
外国人の方をよく見かけるようになっています。

「イチジク」って、日本人の私からすると、
「気軽にまるかぶりする」という距離感のものではないのですが、
(皆様はそんなことないですか?
ちなみに、私は歯に自信がないので(笑)
まるかぶりできる果物、は少ないのですが、
あえてイメージするとすれば、林檎、桃、プラム、(ちょっと皮は剥いて、ね!)
というような感じでしょうか?
でもそう言う意味では、イチジクは柔らかさの難易度が低そうで、できそうですね(笑!)。)


原産地は西アジア、アラビア南部
で、
非常に歴史のあるこの果実、(アダムとイブの禁断の果実、とも言われてますね!)
きっとエリアによっては、
昔から慣れ親しんだ、身近なもの、という感覚である、
ということなのかもしれませんねー。


漢字では、「無花果」

 「花が無い」と書くのですが、
イチジクを割ったときに見える、

 あの、ならでは、の食感の白いつぶつぶ、
じつはあれこそがイチジクの「花」で、
「花が中に咲くので外からは見えない」
ということで、
この字が当てられたんだ、そう。

口に入れた時の、あの甘み
風味、そして食感
全てにおいて、「独特」で、
イチジクにしか、ない、
イチジクでしか、味わえない、
感覚、がありますよね。
その、ある種の特殊さゆえ、

「イチジク、大好きなんです!」という方、
「少々、苦手です、、、、」という方、
「食わず嫌いなのかもしれません、、、、」と仰る方、

好みがぱつんと別れるのも、これ面白いところ!

で、店では、
このイチジクを、
とある冷たいお料理に仕立てる、というのが、
夏の終わりのこの時期の、定番。
デザート、ではなく、お料理で、
 お献立の中の一つ、なのですが、

「イチジク、あんまり得意やなかったけれど、
 これは美味しいな、いけるーーーー!」

と、イチジク党ではない皆様からも、
大変に好評をいただくことが多い、という
一品、なのです!

栄養価も高いイチジク、
 夏の終わりの身体が少々へばるこの時季にこそ、
積極的に摂取したい、ところでもあります。
すうっっと体内に落ち着くような、
そんな美味しさがあるんですよー!
皆様、是非にーーーーー!

(登場は、ご予算、お献立の構成にもよりますので、
もし気になる方おられましたら、ご予約の際にお気軽にお声がけくださいませー。)