「ワカサギ」です!
冬になると、氷雪に覆われた湖上から穴を開けて竿を垂らして、
という映像、ニュースでもよく見かけますよねー。
冬こそ美味しい、旬魚。
全国的に釣場はあるようなので、
この時期、ワカサギ釣りを楽まれる方も、きっと多いことかと思います。

汽水域、淡水域、どちらでも生息が可能であるワカサギ、
成長期に海へ降りるものと、生涯を淡水で過ごすものがあるらしいのですが、
写真のものは琵琶湖産。
琵琶湖産のものは、一生を淡水で過ごすというタイプ、ということになりますね。


銀色にツヤっと光って、目にも眩ゆい!
でも、とっても繊細なお魚ですので、
とにかく、とにかく、扱いは手早く、素早く!

「写真、撮ってもいいですか?」
「ああ、数分以内やったら、まぁええよ、、、」

と、そんな会話があるくらい、
良い状態の維持のためには、迅速な処理が必須!である、という、
お魚なんです。

今の時期、子(卵)を有することも多いのですが、
これがまた、美味い!
上品な旨味、香ばしさ、
共に、ちょうどの頃合いで。
ちょいと下焼きしただけでも、(→右写真のものです)
すこぶる美味しいのですが、(→味見済みなのだ)
店ではそれからさらに少しだけ手を加えたもの、
八寸のお一品としてお出ししております。
ワカサギの旨さに、
さらに別の味わいをちょっと添える、ような感じ。
このマッチングがまた、
今の季節感にしっくりきて、良いのですー!

ワカサギ、これからあと少し、お献立に登場予定です。
皆さま、是非に!