立春、ですね!
でも、夜になってまたまた足下からは冷えが伝わるようになっていて、
相変わらず、
「ああ、、、寒っ!」と思わず声がこぼれます、、、(苦笑!)
ふと見ると、手にしもやけが!!!
しもやけ、最近の若人はできないらしい、なんて話は、本当なんでしょうか?
「しもやけ」という言葉さえも通じない事があるらしい、とは、本当ですか?

かくいう私は、
小さき頃よりさんざんこの「しもやけ」に悩まされ、
ある程度、娘になって色んなことがわかるようになってからも、
決まったように赤くぷくぷく腫れる指、
冬になると、このしもやけが少々憂鬱に思える年頃もやってきたりして(笑!)
どうしたら治るんだろうか、とさんざん悩んで、
父に小さな声で打ち明けてみたら、

「大丈夫、大人になったら、自然とならんようになるから!」

その当時は、

だったら早く大人になれへんもんかな、と、
それはそれは真剣に、思い悩んでいたものでした。

でも、大人になった今でも、
小さな赤い膨らみは、気付けば指の脇に姿をみせています。
十分に、十二分に、大人にはなっているはずなのですが(笑)。
父を責める気になんてなりもせず、
今では、あ、ここに、あれ?ここにも!と、
しもやけ発生箇所の数を数えたりなんかして。
これぞ、「大人」の余裕(笑!)
しもやけが悩みの大半を占めていた、という時期があったんですれど、
今では、まだ出るかねこれしかし!と、達観の気持ちで眺め、
そんな頃があったな、と眼を細くして余裕の表情で振り返ったりしています。
治りはしませんが、「大人」にはなれたぞ、と思う、
今日この頃、なのです。


さてお写真、
「シジミ」です!
島根県宍道湖産、今が旬の寒シジミ。
現在、御飯とともにお出しするお汁もの、として
お献立に登場しております。

シジミと言えば、
土用シジミと寒シジミ、年に二度、
旬と言われる時期があるのですが、
今の時季は、寒シジミ
身も太って大きくて、非常に、非常に美味!なんです。
貝からでる旨味の、濃いこと、深いこと!
汁が喉をとおると、
全身にその旨味がじわりと沁み渡って、
んんっっっ!美味しい!!と、思わず唸るような、
そんな間違いのない、美味しさ、なんです。

寒シジミ、これからしばらくお献立に登場予定です。
皆様、是非に!