いよいよ12月、ですね。
泣いても笑っても、今年も残すところあと一ヶ月。
町なかは名残りの紅葉、散り紅葉なんかをを楽しむ方で、
まだまだ賑わいをみせているようですが、
流石に、一時程の混み様ではないとのこと。
そろそろ2016年の京都の紅葉も、終わりを迎えようとしています。
今年は見頃のピークの時期がいつもより少し早くて、
振り返れば、11月第三週末の土日から23日の勤労感謝の日、
位の時期に、見頃を迎えたエリアが多かったように思います)

予想が外れました、、、と仰る方も少なからずおられたのですが、
12月に入ってもまだまだ楽しめる、なんて年も割とあること思うと、
一番の盛りの予想とうのは、本当に難しいものですね。

また、今年はここ数年のうちで一番の当たり年!だったようで、
見に行かれた皆様、口々に「美しかったです!」と仰っておられ、
店に居ながらにして耳紅葉狩り!本当に楽しませて頂きました。
特に、永観堂
「見事でした!、、、」との感嘆のお声も多くて、
それならば、と私も出向きたかったのですが、結局行けずじまい、、、。
なにか、一本特に光って見えるような美しい発色の木があった、とのお話を、
何人もの方が仰っていたのですが、それを確かめたかった!
(行かれた方、ご記憶にありますか?)
残念ですが、また来年に。

もう終盤ではありますが、
京都新聞の紅葉だよりなど見ると、
「まだ楽しめます」の語のみえる寺社もあるようです。
今週末お出かけのご予定の方、
ラスト紅葉、ゆっくりお楽しみ下さいねーーー。
(きっと、一番のピーク時よりはお人さんも少なく、ゆっくりと見られるんではないか?と思います!)

という訳で、12月、
町なかはあちこちでクリスマスの飾り付けを見かけるようになっていますが、
料理屋としては、クリスマスよりも大事な行事ごとが、
この年末にかけて、控えております。
(お重に詰める、あれ、どす)
それは、言わずと知れた一年の最後にして最大級の、大仕事。
これを終えずして、年は越せません!

という事で、12月1日の今日、
いよいよもって、気持ちをきりっと引き締め、
プレ戦闘態勢に入り始めている、一同です。
巷ではインフルエンザなど流行はじめている、とのことですものね。
なんとか体調崩さぬ様、乗り切りたいと思っています。
では、2016ラスト、頑張ってまいりましょうねーーーー!!!!!

左写真、「柿の葉」です。
実はこれ、市場で仕入れているものなんです!
「葉っぱビジネス」と言えば、
四国の上勝町が有名ですが、
(店でもよく使わせて頂いています!)
写真は、奈良の西吉野から来ています。
柿の産地、なんですよねー。
紅から朱、橙に緑、と、
一枚の葉に沢山の色が見えて、
ほんまにキレイ!です。
紅葉シーズンは終盤ですけれど、
柿の葉、まだしばらくお料理の敷葉として
使用いたします。
お皿に見事な彩りを添えてくれるんですよー!