またまた、来ましたっ!
どどんっと、松茸。
前回と同じく、信州産。
今回は、
「つぼみ」です!

松茸は大きく分けると、
「つぼみ」「中開き」「開き」等に分類されるのですが、
その時々で入荷するものをみながら、
料理法を見極めて使う、ということを料理屋ではいたします。
(さすがに、ご家庭ではそうはいきませんよね!
これこそ料理屋ならでは、のことかと思います。
逆にご家庭でもそれが軽く実現できるとなれば、
料理屋の存在意義はなんだ?ということにもなりますものね、笑)

ちなみに、前回ブログで御紹介したのは「中開き」のもので、
今回は、「つぼみ」のもの。
中開きよりもさらに前段階、膜が裂ける前のもの、ということになるのですが、
この状態は、生のままでは香りは余りないのですけれど(かさが開いてないのでね)、
調理すると、旨味、そして香りが非常にバランス良く、
特に旨味は凝縮されてとても濃く感じられるんです。

なので、それに見合った調理法といえば、
例えば、焼き松茸
ホイルに包んで蒸し焼きにするのですけれど、
これがねぇ、もう、たまらんのです!!!
噛む毎に、旨味が、じわり、じわりっ、じわりっっっーーー!
口中に、そして胃に身体に、しみ渡ります。
そして同時に、鼻からは香りが、ふわあっっっと。
もう、たまりません(二回言ってますけれどね、笑)

この松茸の美味しさって、なんなんでしょうね。
奥の方からじわじわくる、深い旨味。
以前、海外の方に
「でも、キノコなんでしょ!?」と言われたことがあったのですが、
確かに、キノコ、、、っでもそう割り切って説明出来るものでもなく、
いや、キノコにも沢山美味しいものはあるんだけれど、
この松茸ばかりは、
ちょっと他のキノコとは旨味、香り、全てにおいて異なる所があって、、、
と、じゃあどう違うのか?と問われると、
それも、説明は難しい。
兎に角、独特で、特別なんですよね。
それが、松茸
じいぃぃぃぃんと、美味しいんですよね(笑、説明できませんね、ほんまに)

松茸、入荷状況によりますが、
これからしばらく登場予定です。皆様、是非に!
(日により、また御予算により、ご用意出来ない場合もありますので、
詳細についてはご予約の際に是非お尋ね下さいませ。)