梅雨ですね。
「ぐずつく」という言葉がぴったりくるような、
降ったり止んだり、曇り空の一日だった、今日の京都です。
これからしばらく、こんなお天気が続くことになりますけれど、
この梅雨の月だからこそ、の楽しみ色々見つけて、
過ごしたいな、と思っています。

目下私が狙っている「お楽しみ」は、
建仁寺の塔頭の霊源院甘茶のお花が咲く甘露庭の特別公開
これ、お客様にお教え頂いたのですが、
とってもキレイ!なんやそうです。
建仁寺、店からは歩いても5分もかからない所にあるのですけれど、
これは知りませんでした!
公開は6月19日まで、とのことなので、
合間の時間に、ちょいと出掛けたいな、と目論んでいます。
建仁寺の塔頭といえば、
両足院の半夏生の庭園も公開が始まっているとのこと。
とても素敵なお庭で、これもまた訪れたい所。

それから、6月と言えばもちろん忘れてはならないのが
紫陽花
紫陽花の名所も結構あるのですけれど、きっとどこもそろそろ見頃でしょうね!
名所の一つ三室戸寺も、見頃ちょっと前、位の感じ、
なんてお話も耳に入って来ています。
三室戸寺と言えば、
下旬頃からの蓮園もこれまた見事、なんですよー。

、、、と、
お花の話ばっかり!ですけれど、
梅雨の水を帯びた草木って、やっぱりしっとりと、
それでいて生き生きと、輝いて見えますもんねー。
この時期ならではの庭園の美しさって、あるような気がします。
ご観光の皆様、庭園、お花巡り、おすすめです。是非にー。

で、もちろん食材だって、
今の時期にしかないもの、6月だからこそのお献立、
沢山ございます。
最後に、そんな6月と言えば、のお菓子を、
ちらっと、ご紹介。

とあるお菓子の、
一部ドアップ写真、
ういろう生地の上に、
ぎっしりと敷き詰めるのは、大納言
甘党にはたまらんっ!この、お菓子。
京都では、
6月30日の夏越の祓の日に、
このお菓子を頂く風習があります。
6月30日と言えば、
一年のちょうど折り返しの日
それまでの半年間の穢れを祓って、
残る半年、元気に過ごしましょう!
ということで頂くお菓子、なんですが、
6月ということで、
店ではこの一ヶ月間、
お食事後のお茶請けとして
お出し致します。

このお菓子についての詳細は、
また後日、と、することにして、
今、これを書きながら、
今年ももう前半の最後の月になってしまっているのか!!!!という
恐ろしい事実をあらためて認識し、
今、とてもぞおっっとしています、、、(苦笑)
梅雨月、悔いなきよう過ごしましょうねーーー。
というか、過ごします。頑張ります!(笑)