大寒波が一先ず過ぎ去り、ちょっと一息、
昼間は少し風も暖かく感じた、今日の京都です。
でも、まだまだ油断は出来ません!
この週末にかけ、積雪のあるエリアも多くあるとのこと、
体調に気を配り過ごしたいところ、ですよね。
かくいう私、恥ずかしくも、
1月、2月に毎年体調を崩す、というのが恒例で!
寒い時期にちょっと暖かくなる日がある、というのは
この時期の常ですが、
そのタイミングに、多分気がふっと緩んでしまうのか(!)
バランスを崩してしまいがち、になるのが、
1月末から2月、なんです。
そう、今がまさにその警戒月!、で、
今年こそは健やかに何事もなくやりすごしてやるぞ、と、
気合いを入れ直しつつ過ごす、1月末です。


さて今日は、早くもこんなものが!というお話。
お写真、フキノトウ(蕗の薹)です!
春の使者、とも言われるフキノトウ、
今年は早速に入荷いたしました。
暖冬の影響なのか、例年よりも店に届くのは少し早いような気がしますが、
寒い寒いとは言いながら、
自然界では次の季節への準備が、
着々と進んでいるんですよねー。

フキノトウと言えば、
小さい頃はその魅力が全く理解出来ず、
一体、何が美味しいんだか!!!と、
見向きもしなかった、という記憶が(私には)あります。
が、このほろ苦さ、が、
舌からも、噛みしめた後には鼻からも感じる、
なんともいえんこのほろ苦さ!こそが、
ああっ、心地よいな、もうすぐ、春がくるんやな、と、
思えるようになったんは、
やっぱり大人になってから、のような気がします。
完全に拒絶していたものが、
大人になって、◎になるという食材って、
他にもいくつか(私には)あるんですけれど、
このフキノトウも、そんな印象変化度大食材、ですよね。

天ぷらにしてもよし、
フキノトウ味噌、なんかにするのも、これまた最高!なんですが、
店ではそれらとはちょっと違う形にしてお出し致します。
今から仕込み始めるので、登場は少し先になるかとは思いますが、
フキノトウの新たな魅力開眼!というような、
そんな一品、です。
皆様、是非に!