お写真、「花菜」です!
京都の伝統野菜にも指定されている、春野菜のひとつ。
元々は切り花用として栽培されていた、
「伏見寒咲なたね」を食用としたもの
であると言われています。
(参考 京都府のHPより)
名前から古くは伏見で栽培されていたのだろう、
と思いますが、
いまひとつ来歴が明らかではないようで、
食用とされるようになったのは戦後になってから、
という話もあります。
現在は、京都の長岡京が一大生産地で、
写真のものも、長岡京産!です。

花菜の魅力は、
なんと言っても、ほのかな苦み
そして噛み締めるごとに鼻からふっとぬける香りが、
ああっ、春やなあ、、、と、
季節の到来をしみじみ感じさせてくれるんですよねー。

辛子で和えるもよし、山葵と合わせるのもよし。
あるいは、天ぷらでも、、、。
小さい頃はこの「ほんのりの苦みの心地良さ」、って、
全く分からなかったんですが、
今では自分の中で、「春」のマストアイテム
となっている気がします。

花菜、まだしばらくお献立に登場予定です。
春の息吹、感じて下さい!